春探し

昨日は気温が上がったけど、今日も比較的暖かい日だった。
午後からは風が強くなって体感温度は低かったけど。

散歩しながら春を探す。

オオイヌノフグリが咲き始めている。

オオイヌノフグリが咲き出すと、
やはり春を感じることが増える。

庭では、ユーフォルビア キパリッシアスの小さな芽が。

暑さ寒さにも、乾燥にも強く、どんどん地下茎で増える。
上部な植物だ。

タネから育てた、ビオラも花を咲かせ始めた。
ナチュレ ブロンズシェード、だったかな？

毎日楽しくて楽しくて、
庭をうろうろしてしまう。

探せば見つかる、春。

春の足音

寒いけど、春の足音は聞こえてきている。

   

日に日に大きくなる芽。

   

花の蕾も膨らんでいる。

   

毎日見ていると、ほんの少しの違いに歓喜する。

違いはごくわずかだが、多分花が好きな人には、
そのわずかな違いで心踊るのだ。

フリフリビオラ

やっと庭の雪が消えてきて、
1年草花壇もビオラが見えてきた。

ずっと雪が乗っかっていたのに、蕾が開いてきていた。

今年は複数色のフリフリビオラのプラグ苗を買ったのだが、
いまいち生育具合が良くない。

まだまだ花数は少ないけど、これから少しずつ増えてくるかな。

クリスマスローズ リビダスも少しずつ生長。

これは…花芽なんだよね？
昨年は咲いたから、今年も咲いてくれるよね？！

こちらは、ますます膨らんできた梅の蕾。

梅が咲き始めると、「春」って感じがする。

もうすぐ。

わくわく。

青空を飛ぶ

朝、花へ水やりするために外へ出ると、
青空高く白鳥が飛んで行った。

清々しいほどの青。
気持ちが晴れやかになる。

庭では、クリスマスローズは日に日に蕾をほころばせている。

暖冬だった昨年に比べると、
クリスマスローズが咲くのは遅め。

でも、確実に花は咲く。

家の中ではレックスベゴニアが葉を茂らせている。
艶やかで美しい葉。

花は小さく目立たないが、葉の模様もツヤも美しく、
日々楽しませてくれている。

太陽の光に弱いので、年中室内で育てたほうがよさそうな花。

さて、学校でお腹の風邪が流行っているらしく、
例に漏れず息子も発症。

昨日給食後に嘔吐し、その後腹痛が続いていたようだ。

夜には発熱し、食欲は全くなし。
早めに就寝させ、私が就寝する頃には熱は下がっていた。

朝は相変わらずお腹が痛いというので、休ませた。
午後になると痛みは落ち着いたようなので、明日は大丈夫かな。

感染症の季節、早く終わって欲しい。

芽が出た、芽が出た

日本海側は大雪に見舞われているようだが、
幸いこちらは雪は降らず、だいぶ解けてしまった。

庭では、あちこちで球根が芽を出している。

ミニアイリス

原種チューリップ

寒いけれど、春は確実に近づいている。

年度末で少しずつ慌ただしさが増しているが、
すべきことは淡々とこなして春を迎えよう。

咲いてきた

今日も比較的暖かくなった。

そして、クリスマスローズ ニゲルが少しずつ咲き始めた。

可愛らしいなぁ〜
楽しみ、楽しみ。

そして、先日購入しておいたユーカリ グニーを
鉢植えにした。

耐寒性が一番強い品種なので、地植えできるが、
地植えするとかなりの大きさになるらしい。

旺盛に茂りすぎると困るので、鉢植え管理する予定。

いずれ、これを使ってドライにして、リースを作りたいのだ。

細かい用事があれこれあって、あまりのんびりできなかった週末。
でも、少しずつ断捨離も進み、満足の週末。

断捨離は当分続けるつもり。

家の中をもっとスッキリさせて、
今より気持ちよく生活できるようにしたい。

暖かくなった

朝は相変わらず寒いが、日中は10℃ほどまで気温が上がった。
久々の2桁の気温で暖かく感じた。

霜が解けたのを見計らって軽く雑草取り。

小さな雑草は、霜が解けるとこんなふうに土から
浮いてくるので、取りやすいのだ。

雪がだいぶ解けてクリスマスローズが顔を出した。
全て雪が降る前より蕾が膨らんでいる。

クロッカスの芽も大きくなっている。

梅の蕾も膨らんできた。

もう少しで美しい花々が見られる…楽しみだ。

今日は節分。
恵方巻きを食べて幸運を手に入れよう。

手に入るかな(笑)