百舌のはやにえ

寒くなってくると、庭のあちこちに、トカゲやバッタが木の枝に刺さっている

初めて見たときはびっくりしていた子どもたち。

何年も見てると「あぁ、今年も寒くなったからね」と、いつもの光景を見つめる。


残酷に見えるけど、百舌にとっては生きていくために必要な行為なのだろう。