今日の最高気温は34度。
猛暑日ではないが、暑いことには変わりない。
朝に鉢花に水やりをしても、夕方には水不足でしおれている。
薄暗くなってから水やりをした。
庭をうろつくと、いい香りが漂ってきた。
いつのまにかユリが咲いていた。
甘い香りにうっとり。
ペラルゴニウム シドイデスも、
バラ シャーロットオースチンも、
原種シクラメンも、
いつの間にか咲いている。
こんなに暑くても、元気に咲いている花々に癒される。
最高気温36度超え…
連日の猛暑に辟易している
が、きれいな夕焼けでうれしくなった
明日も頑張ろう
まだ梅雨明けはしていないけれど、
晴れ間が見え、最高気温34度ほどまで上がった。
数日前まで「寒い、寒い」と言っていたのはなんだったのか……
夕方、久々に空がうっすらと赤く染まっていた。
晴れ間が見えたこと自体久しぶりだし、
空が赤いのをみたのはもっと久しぶり。
いつの間にか、赤ちゃんカマキリが成長して、
3センチほどまで成長している。
色が緑色だから、パッと見ただけでは見つけられないけど、
庭にたくさん生息しているんだろうな。
セイヨウニンジンボク
矮性のタチアオイ
バラ シンプルライフ
フロックス ミスティクグリーンはほとんどつぼみのまま終わってしまう。
が、つぼみの色が緑色やピンクに変わってきてそれだけでもステキ。
急に暑くなって、トマトやブルーベリーも収穫量が少し増えた。
今年はネットを張るのが面倒で矮性トマトを作っているが、
放ったらかしなので、だらりと垂れ下がったり。
野菜を育てるのは実は苦手。
さて、土日。
台風が近づいているけれど、東北に影響はあるのかな。
天気は悪いのに気温は30度越え、きついなぁ。
気圧が下がってめまいや片頭痛が起こらないことを祈る。
やっとアガパンサス フローラプレノが咲き出した。
八重咲きのアガパンサス。
完全に咲いたら、どんな感じになるのかな。
楽しみである。
さて、昨日から急に気温が上がっていて、体調が微妙。
20度前後から一気に30度近くまで気温が上がっているわけだから、
体がだるくなるのもわからなくもない。
今日は夕方庭を少しうろついただけで数カ所蚊に刺された。
セミもあちこちで鳴いている。
“夏だな”という感じ。
でも、まだ東北地方の梅雨明けにはなっていないようだ。
これからずっと最高気温予報が30度超えだし、
雨マークもほとんどないから、ぼちぼち梅雨明けだろうけど。
ちょっと前は息子が風邪をひいていたけど、
今度は熱中症に気をつけなければいけないな。
私も気をつけなくては。
夏休みが始まり、慌ただしい毎日。
家事で一番嫌いなのが料理だったりするが、
朝家族のお弁当を用意しなければいけず、日々憂鬱なのである。
まぁ、冷凍食品に頼ったりしてなんとか乗り切ろう。
今日は久々に暑くなった。
明日から晴れマークが付いているから、いよいよ梅雨明けかな。
気温も急にぐんと上がるから熱中症は心配だ。
娘は、部活もあるし、午後・夜は夏祭りの準備があったりする。
疲れが溜まっているから部活の時は気を付けさせなくては。
さて、相変わらず荒れ放題の庭。
花柄を切ることもできず、なかなかひどい状態だ。
そこそこまともに見えるところだけ切り取って写真に収める。
フロックス
アガパンサスにカマキリが。
矮性のタチアオイ
小型のギボウシの花がやっと咲き出した
アガパンサス フローラプレノ、なかなか咲かない!
セイヨウニンジンボクが咲き始め。
薄紫の花が涼しげ。
今日は母が野菜の天ぷらを作って持ってきてくれた。
料理嫌いだし、疲れているしで、味噌汁を作って魚を焼いて、
お漬物を切るだけで夕食準備は終了。
頑張って何品も作る方が素晴らしい。
なぜか今週は疲労感がハンパない。
まだ週の真ん中だというのに……
梅雨らしい天気。
朝、寝坊助な家族たちを放ったらかしにして、
洗濯したり朝食作ったりした後、さっさと家を出た。
実家で野菜を少しいただき、投票を済ませ、
明日から始まる子どもたちの弁当のおかずを買いに。
若干好き嫌いのある息子の弁当を作るのが一番気を使う。
午後は多少霧雨が降っていたけれど、庭仕事。
草が伸び放題だし、クレマチスの剪定もしていない。
アジサイも早めに切らないと来年花が咲かないなぁ…と気だけが焦る。
それでも、なんとかしなくちゃいけないことはできたかな。
バラの二番花が咲いている。
ダーシー・バッセル
クイーン・オブ・スウェーデン
涼しいからか、秋の花がもう咲いたり、蕾を立ち上げたり。
明日も23度くらいの予報。
まだ梅雨空は続きそう。
梅雨明け…本当にいつになるんだろう。
小さな黄色い花がたくさん咲く。
涼しいからか、いつもより花が咲くのは遅め。
実家の両親が一日出かけていて、
デイサービスに行っている祖母が帰宅する時間も不在とのことで、
夕方、鍵を預かって実家で祖母を一人待っていた。
仏壇に線香をあげて手を合わせる。
一人心落ち着けて、日々の悩みを亡くなった祖父にだけ打ち明けた。
本当に辛いことって、友人にも、両親にも、
家族にも、誰にも言えないものだ。
祖父なら、なんと言ってくれるだろうか……