慌ただしい朝

夫が海外出張へ出発した。

朝6時半に夫を空港まで送迎して見送り、
その後会社に向かった。

娘に戸締りをして学校へ向かうように話したが、
子どもたちが出掛けた後、念のため実家の母に戸締りを確認してもらった。

慌ただしい朝だった。


夫を遅刻させるわけにはいかない、という気持ちがあったので、
送迎が終わった一安心。


夕方、なんとなく気が抜けた状態で庭をうろついたのだった。

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これから年末まで、家族3人で頑張るしかない。

こういうときに子どもたちは成長する。
「母親しかいない、自分たちも協力しなければ」と思うようだ。

時々抜けていて、病弱な母親を持ったからか、逞しい子達だ。